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水害から家や店舗を守る
「WPT止水テープ」

玄関・勝手口のアルミドアやスチールドアや窓サッシの隙間、建物の水切り金物の隙間に貼って 浸水被害を軽減するWPT止水テープ。大雨の前にドアやサッシにWPTテープを貼って隙間を塞ぎます。
150mmタイプは4分割・75mmタイプは2分割されている裏側の剥離紙を片面ずつ剥がしながら 貼るだけの簡易止水対策用の防災グッズです。
「大雨による浸水の被害が心配」「何か簡単な浸水対策をしたい」とお考えの方には、お手軽に お使い頂ける商品のため、ピッタリの防水グッズです。
※施工前のシミュレーションや大雨警報レベル2までの作業がポイントです。

使用例 自動ドア前

①自動ドア前のゴミを拭き取り15cmのテープを長さにあわせてカットし、中央の剥離紙を剥がします。

②中央の折り目をドアと床の境目にあわせて貼り付けます。

③隙間ができないように貼り付ければ下部は完了。

④次に幅7.5cmのテープを縦に貼り付けます。高さはハザードマップを参考にしてください。

⑤テープのつなぎ目は水漏れしやすいので、角などは7.5cmのテープを使い補強してください。

⑥隙間や気になる部分には7.5cmのテープを使い、さらに補強してください。

注意

  • 避難経路を確認し、計画的にテープを貼ってください。
  • 避難不要であるが、浸水の不安がある場合に貼ってください。
  • 避難が必要になった場合は、直ちにテープを剥がして避難してください。

注意

  • 避難経路を確認し、計画的にテープを貼ってください。
  • 避難不要であるが、浸水の不安がある場合に貼ってください。
  • 避難が必要になった場合は、直ちにテープを剥がして避難してください。

使用例 シャッター前

①付属のマグネットフックで仮止めし、
両角の付近をカットしてください。

②地面にシートを10cm程度垂らしてください。両サイドの位置を決めたら縦にシールを貼ります。

③シート下部と地面に隙間ができないようにテープを貼ります。

④両サイドのシートをカットした部分に隙間ができるので、テープで隙間を覆います。 小さな隙間ができたらその都度、上から被せるように貼ってください。

⑤再度にマグネットを外し、上部のテープをシャッターに貼れば完成です。

注意

使用するテープは、幅15cmのものを推奨します。

防水シートは何度でも
使用可能!

テープを剥がす前にシートが破れるようなことはありませんので何度でも使用していただけます。

※穴や大きな傷ができたらシートは使用しないでください。